この記事では、カランメソッドの進化版DMEメソッドの効果や口コミ、対応オンライン英会話まで詳しくご紹介しています。
結論から言うと、DMEメソッドはカランメソッドよりも実用的な表現を学べる上に、アメリカ英語でモダンな表現を学べると言う口コミが沢山ありました。
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目次
DMEメソッドとは?6つの効果を解説!
DMEメソッドの効果
DMEメソッドは上記の6つの効果があり、カランメソッドを進化させた学習メソッドなので、その効果も基本的には同じになります。
それぞれ、以下に詳しく説明していくので、DMEメソッドの事を知らない人、カランメソッドの効果も良く分からない人は是非参考にして下さい。
①:DMEメソッドは4倍速の速さで英語を習得できる!
DMEメソッドがベースとなったカランメソッドは、教師は超高速のスピードで質問を投げかけ、生徒は瞬時に英語で返答をしなければならないというルールがあります。
そしてフリートークや通常英会話レッスンでよくある雑談の間を削除し、英語向上に本当に必要なエクササイズを高速スピードでこなす事で、DMEメソッドは通常英会話レッスンの4倍のインプット・アウトプット量を1回のレッスンでこなす事が可能です。
この為、DMEメソッドは単純計算で通常の4倍の速さでの英語が習得できるんです♪
②:DMEメソッドは英語脳を作る効果あり!
教師の超高速で2回繰り返される質問後、瞬時に生徒は英語で返答を要求されるため、日本語に訳して考える隙がありません。
この英語でのスピーデイーな教師との受け答えが、英語を英語で理解する「英語脳」を育てます。
日本の英語教育では語彙と英文作成を司る脳の部分しか鍛えられません。
DMEメソッドがベースにしているカランメソッドは、日本人に不足している英会話に必要な反射神経や発音、発話に必要な調音器官を効果的に訓練して総合的な英語脳を作り上げるよう設計されたメソッドなんです♪
③:DMEメソッドはネイティブのスピードを聞けるようになる!
DMEメソッドはカランメソッドと同様、教師がネイティブが話すスピード、あるいはそれ以上の速さで質問を繰り返し生徒に投げかけます。
このネイティブの速さのスピードで常に話されることで、生徒は自然にリスニング力が強化されます。
さらにDMEメソッドのレッスン中には必ず短縮形を使用しなければならないルールがあり、ネイティブが会話で使う[We're]や[he'll]など聞き逃しやすい短縮形の発音にも慣れていくことで、ネイティブの会話に耳がついていけるようになります。
④:DMEメソッドはフルセンテンスで返答をする瞬発力がつく!
DMEメソッドは、教師の質問に必ずフルセンテンスで答えなければなりません。
例えば、教師が[Can your mother speak English?]と質問した場合、普通の会話だと生徒は[No she can't]で事は足ります。
これが、DMEメソッドは[No my mother can't speak English]と、質問で使われた文章の構文を使用しフルセンテンスで生徒は返答しなければならないんです!
これを何度も繰り返しトレーニングをすることによって通常の会話でも、単語だけで返答するのではなく、きちんとした文章でスムーズに返答する事が可能になります。
そしてスピーデイーにフルセンテンスで返答するDMEメソッドのトレーニングは、文法や文章構文の理解に繋がり、自然と瞬発的な文章作成能力も強化されていきます。
⑤:DMEメソッドは実践的な多くの英語表現が習得できる!
DMEメソッドは現代のアメリカ口語表現をベースに作成されています。
カランメソッドはイギリス英語がベースとなっていますが、日本人にはアメリカ英語で義務教育を受けてきたため、アメリカの口語表現を学んでいく事で違和感なく学習を進めていく事が可能です。
さらに、海外旅行の1シーンから職場や友人との会話など、DMEメソッドの教材は実用的な例文ばかりで構成されているので、すぐに使える英語表現やフレーズを身に着けていくことができるんです!
DMEメソッドの教材は3~4年周期でアップデートされているため、常に時代に合わせたタイムリーな英語で学習していく事が可能です。
⑥:DMEメソッドは英文法の理解と英文作成能力が身に付く!
DMEメソッドは、カランメソッドの弱点の一つだった文法の手薄さを改善し、グラマーエクササイズがそれぞれのテキストブックに含まれています。
日本人にとって、耳から繰り返し聞こえてくる文章のみで文法の論理やパターンを理解するのは、かなりのハードルがあります。
それを、きちんと中学レベルの文法を基礎からDMEメソッドのプログラムの一部として学ぶことによって、効果的に英文作成能力が身に付いていきます。
DMEメソッドの効果に関してのSNS上での口コミをご紹介!
それでは以下にDMEメソッドの効果についてTwitterで見つけた悪い口コミと良い口コミをご紹介していきますね♪
既存ユーザーの生の声を聴きたい方は、ぜひ参考にしてみて下さい。
DMEメソッド効果についての悪い口コミ2つをチェック!
DMEメソッドの効果をあまり感じていない、英語力が向上しなかったという口コミを探したのですが、その数は効果を感じているという口コミに反して数がとても少ない事には、驚きました!
以下に、見つけたDMEメソッドの効果について悪い口コミをご紹介します。
悪い口コミ①:DMEメソッドを始めて1ヶ月前後だが英語向上の効果は感じない
こんにちは😊私はまだDMEを始めて1.5ヶ月ほどなので正直今のところは英語力の伸びは感じてはいません。でも続けていけば会話の瞬発力や正しい語順、時制で話せる力はつくかな、と期待して受講しています!伸びを感じるには時間はかかるかなーという印象です。ご参考になれば…
— りんご🐿️英会話アカ (@linlinlingot) August 29, 2020
英語学習はもちろんですが何か新しいスキルを習得するにあたって、はっきりいって1ヵ月前後では変化は感じません。
個人差がありますが英語学習を続けていくなかで、スピーキングに変化(ブレイクスルー)が起こるのは、留学している場合でも3か月~6か月との事。
時間で言えば、300時間以上学習に費やした辺りからです。
300時間と聞くと気が遠くなりますが、DMEメソッドは最速1/4のスピードで英語をマスターできるカランメソッドがベースになっているので、75時間でその変化が起こり始めるという説が立てられます。
毎日50分DMEメソッドを続ければ、2か月半程度で75分をクリアできます!
まずは、2ヵ月~3ヵ月は焦らず受講していけば変化が感じられるようになるはず♪
悪い口コミ②:DMEメソッドを始めて1ヶ月だが、いまだに初歩的なミスが多い
#DMEメソッド を始めて1ヶ月が経過したのだけど、いまだにすごく単純な単数形や複数形の間違い、冠詞を忘れる等の初歩的なミスが多くて中々進まない😭ライティングならできるのだけど。。。頭で理解していても、口から出てこない。これはそのうちできるようになってくるのでしょうか?
— Alice Mako (@PrincessMasako) November 26, 2020
この方も一番目の口コミと一緒で、2~3ヶ月経てば必ずブレイクスルーは訪れるはず!
DMEメソッド効果についての良い口コミ7つをご紹介!
それでは、次にDMEメソッドの効果についての良い口コミをご紹介させていただきますね♪
とにかく、悪い口コミに反して良い口コミの数の多さに驚きました!
良い口コミ①:英語学習に投資をした中でDMEメソッドは良かった学習法の一つ
英語学習に紆余曲折しまくって3年で400万円(留学準備費用含む)の膨大な投資をした結果、よかったと思う英語学習方法
・単語暗記ではなく、自分が使いそうな会話を丸ごと覚える
・DMEメソッド(英語で聞かれた質問に瞬時に答える)
・IELTSのテスト勉強(SpeakingとWritingは実用的、実力計測にも◎)— Ken/GAOGAO@東南アジア (@kengaogaoasia) August 26, 2018
3年間で400万円の投資とは本当に沢山の学習法を試してきたはず。その中でもDMEメソッドが良かった学習法の一つと聞くと、信憑性がありますね!
良い口コミ②:DMEメソッドは英会話より無駄がなく進歩がみられる
元々自分がカランに興味があったので長男のオンライン英会話をDMEメソッドに変えてみた。
やることが明確なだけに今までの英会話より無駄がなく進歩が見られる。
でも、He=彼 などすら知らない次男には向かない。ある程度の単語力がついたら次男も切り替えたいところ。#英会話— Mai (@Mai_tweeting) August 22, 2020
DMEメソッドは確立された明確な反復練習を繰り返していくので、余計な事に気を取られず集中して学習できるのが良い要素です。
しかし、反復練習や同じトレーニングを繰り返すのが苦手な人には合わないですね!
良い口コミ③:リスニング力・リーディング力が速くなったのはDMEメソッドの効果
リスニングが比較的聞き取れたのと、リーディングの構文理解が早くなったのはひとえにDMEメソッドのおかげ。
が、リーディングの難問は理解ができなかったし後半は時間に追われて焦ってしまい全く手応えがなかった。次回からは時間配分も考えられる余裕を。目標は L460 R400!#TOEICIPオンライン
— りんご🐿️英会話アカ (@linlinlingot) May 22, 2021
リスニング力が向上する事はDMEメソッドの効果の一つですが、リーディングの構造を理解するスピードが上がったという事は英語脳が形成されてきた証ですね!
良い口コミ④:DMEメソッドは難しいが英語が身についている実感がある
Days 55: #100DaysOfEnglish #フィリピン留学 #セブ留学
・「DMEメソッド」という「現代版カランメソッド」と言われる授業を受けてるが、「厳しくチェックして😊」ってお願いしたら、難しくなりすぎた😱
→テキストが全然進まないが、身についてる感はあるので、このまま頑張る💪 pic.twitter.com/SEgry3htT3
— Nash⚡️北米でコード書いてる (@snamiki1212) March 31, 2019
英語が身についてきている感じをDMEメソッドで感じ、さらなるやる気に繋がっていますね!
良い口コミ⑤:DMEメソッドで発音が改善された効果を感じている!
英語の勉強していて思うのは、何のためにその英語を使うのかが明確であれば勉強の方法もわかってくる😌
ということでした。私はスピーキング力が欲しいのでDMEやカランはよかった。
とにかく喋るし、発音も直されます😌
日々成長を感じながら勉強します〜。#DME #DMEメソッド #kredoオンライン— しんや@プログラミング学習💻IT留学に向けて✈️ (@asahi12346789) December 14, 2020
DMEメソッドはカランメソッドのように発音の間違いも細かく指導が入るので、レッスンを続けるごとに正しいアクセントへと矯正されていきますね!
良い口コミ⑥:DMEメソッドで長文英語をスムーズ・スピーデイーに言えるように!
☘️307th #DMEメソッド
Book3 Unit37。長文アンサーが多く苦戦😵でも言い直すごとにスムーズかつスピーディーに言えるようになる感覚が心地よい。
Stage6 Exam途中まで進み明日からGR💪✨— りんご🐿️英会話アカ (@linlinlingot) February 7, 2021
スムーズ・スピーデイーに英語が口から出てくるようになるのは、嬉しいですね!
良い口コミ⑦:DMEメソッドで何度も登場した英文は考えずに思い浮かぶ様に
今日のDMEも終わり😌
流石に何度も出てきている英文は考えなくても出てくるまでになってます。
あとは、そこから応用して自分の伝えたいことも言えるのかどうか。これからが楽しみです。#DME #DMEメソッド #kredoオンライン #オンライン英会話
— しんや@プログラミング学習💻IT留学に向けて✈️ (@asahi12346789) November 26, 2020
反復練習で数をこなせば、自然と脳に定着していく良い実例ですね!
ある程度の時間DMEメソッドで学習している方は、リスニング力が上がっているといった効果や、英語がスムーズに口から出てくる感覚があったなど、まさにDMEメソッドの効果が顕著に表れている口コミを多く見かけました♪
日々、充実感を持ってメソッドに取り組んでいらっしゃる方が多いようでしたよ!
ダイレクトメソッドをベースに開発されたDMEメソッドとは?
DMEメソッドとは、ダイレクトメソッド(Direct Method for English)をベースに開発された世界で最も新しい直接教授法です。
1800年代後半にドイツやフランスなどでダイレクトメソッドは生まれ、その特徴は、外国語を習得する際に母語を介さずに会話のみで学習する手法にあります。
生まれたての赤ちゃんが母語を習得していく過程で、その言語のみを繰り返しインプットし、学んでいくプロセスを体系化した教授法がダイレクトメソッドと言えるんです。
アメリカの語学教育家・ベルリッツ氏がダイレクトメソッドを基にベルリッツメソッドを開発し、ダイレクトメソッドという英語教授法が世界中に知られるようになりました。
その後、60年代にベルリッツで働いていたカラン氏が、それまでの経験を生かし英語を学ぶイタリア人の為に開発したメソッドが有名なカランメソッド!
DMEメソッドはカランメソッドのメリットはそのまま残し、弱点だった古い語彙や表現、グラマーの手薄さを改良し、2007年にポーランドで開発された最新のダイレクトメソッドなんです!
2007年開発以来、世界30カ国の1000以上のスクールで採用されている確かな実績がDMEメソッドにはあり、その学習効果の高さを裏付けています。
常に変化し続ける英語の語学に対応する為、DMEメソッドの教材は3~4年周期でアップデートされ続けており、時代に対応した最新の内容でダイレクトメソッドが学べるのがDMEメソッドの強みです。
さらにカランでは無かった海外旅行や生活で想定される、空港やレストラン、ショッピングなどシチュエーションに合わせた実践的でインタラクテイブなエクササイズもプログラムに組み込まれているんです♪
これまでのダイレクトメソッドとは一線を画した、実用性のある斬新な学習方法がDMEメソッドです!
DMEメソッドの6つの特徴
DMEメソッドの特徴
- カランメソッドの進化版ダイレクトメソッド教授法。
- 現代的かつ実用的な表現と文章内容で英語を学べる。
- 文法も学習プログラムに組み込まれている。
- 会話のキャッチボールができる為に生徒が質問するエクササイズがある。
- 海外旅行・生活で使える実践的な会話表現の練習が組み込まれている。
- アメリカ英語がベース。
DMEメソッドはカランメソッドのメリットはそのまま残し、弱点だった古い語彙や表現、グラマーの手薄さを改良しています。
さらに、カランメソッドにはなかった会話のキャッチボールの練習や、実践的なシチュエーション・フレーズなども追加されています。
カランメソッドよりも、さらに総括的に英語が学べるプログラムがDMEメソッドなのです!
そして、カランメソッドはイギリス英語がベースとなっていますが、アメリカ英語で教育を受けてきた日本人には、DMEメソッドの方が違和感なく学べるのもポイントです。
DMEメソッドのレッスン内容を詳しく解説
基本的にDMEメソッドもカランメソッドも受講者のレベルに関わらず、全員ステージ1からスタートする事が推奨されています。
しかし、あまりにも英語の上級者がステージ1から始めることは、フラストレーションの何物でもなく、その簡単さ・つまらなさからメソッドでの学習自体を止めてしまう生徒も沢山いたのも事実。
この為、カランメソッドを提供するネイティブキャンプや、DMEとカランを両方提供するイングリッシュベルでは、レベルテストを設けており、個々のレベルに合わせたステージからスタートする事が可能です。
それではDMEメソッドの基本的な授業の流れと内容を、詳しくご紹介しますね♪
DMEメソッドのレッスン内容①:レビュー・復習
DMEメソッドは、カランと同じように全ての授業は前回の復習から始まります。
前回に学んだ新しい単語や文法、それぞれのステージの総復習を繰り返すことにより、学んだ内容を確実に定着させていきます。
DMEメソッドのレッスン内容②:スピーキング&リスニング
以下の例の様に、教師がネイティブと変わらない・あるいはそれ以上の速さのスピードで質問を2回繰り返します。
質問に対し、生徒はフルセンテンスでスピーデイーに返答するように促されますが、1~2秒程待っても返答に困っている場合は、教師が最初の単語を1・2語口にして助け舟を出してくれます。
教師の超高速スピードの質問を繰り返し聞くことにより、リスニング力が鍛えられます。
そして教師の質問に、息をつく暇なく返答する事で日本語で考える事を阻止し、英語脳を形成していくので、可能な限り瞬時に答えるよう心がけましょう!
さらに上記の会話の例の様に、DMEメソッドは他のダイレクトメソッドと同様、会話の中で必ず[I'm]や[Can’t]の様に省略形を使わなければなりません。
省略形を使う事で文章を口にしている時間が短くなり、レッスンの中でさらに多くの英語のインプットとアウトプット量をこなせる事になります。
DMEメソッドのレッスン内容③:グラマーエクササイズ
ステージ5まで、各ステージに文法のエクササイズがあります。
中学1年レベルの簡単な文法から始まり、ステージ5に到達した時点で基本的な文法を学び、英文構成の力が身に付くように設計されています。
ステージ6からはグラマーエクササイズの代わりに、ボキャブラリーエクササイズが登場します。
DMEメソッドのレッスン内容④:コミュニケーション練習
コミュニケーションエクササイズでは、教師と生徒がロールプレイの会話の役を交換しながらセリフを練習していきます。
通常は教師の質問に答えることがメインになりますが、コミュニケーションエクササイズのインタラクテイブな会話の練習を通して、生徒も質問をする機会を得られます。
コミュニケーションエクササイズを通して、実践力のある英語のコミュニケーションスキルとスピーキングを鍛え、表現や単語の理解を深めていきます。
DMEメソッドのレッスン内容⑤:リーデイング&デイクテーション
ステージが進むにつれ、リーデイングのエクササイズが登場するようになります。
ある程度の長文を音読し、文章に対するエクササイズを解く事により発音のチェックと、読解力を鍛え上げていきます。
またデイクテーションエクササイズも、時に登場しリスニングとスペリングを継続的に鍛えていきます。
DMEメソッドのコースや教材をご案内!
DMEメソッドには以下の6つのコースとそれぞれの教材が提供されています。
教材
4歳~5歳の未就学児レベルの教材から、英語上級者やビジネス英語まで、幅広いレベルに対応したDMEメソッドの教材があるんです♪
それぞれの詳細を以下に紹介していくので、是非参考にして下さいね!
教材①: DME Elementary
アルファベットや色など英語の基礎知識のある児童対象
童話や昆虫の名前、塗り絵などお子様がより楽しくDMEメソッドに取り組める子供に特化した教材です♪
カラフルなビジュアルを使用し、お子様が楽しくレッスンをできる教材としてデザインされている為、教材の購入は必須です。
教材②2: DME Kids
小学生高学年〜大人の初心者対象
DMEメソッドのテキストの中でも、大人でも取り組める最も簡単なレベルです。
DME(teen)では、まだまだついていけないと感じる大人や、小学生のお子様が楽しく、そして効率的に英語学習に取り組むのに最適な教材です。
合計6冊のテキストブックがあり、1〜4で基本的な語彙と文法を習得します。
5〜6のテキストでは海外旅行や海外での生活で起こりうるシチュエーションに対応する英語力を身につけて行きます。
教材③:DME Teens
中学生から大人の初心者対象
Teenという言葉がタイトルには入っていますが、DMEスタンダードが少し難しいと感じる大人の方でも取り組める教材です。
DME teens はDMEスタンダードよりも文法の配分が多くしてあるので、グラマーを強化したい大人の方にも最適な教材です。
グラマーと会話のレッスンで教材が分かれているのも特徴です。
教材④:DME スタンダード
大人の英語初心者〜上級者対象
DMEメソッドは以前はスタンダードとアドバンスと二つの教材にレベルごとに分かれていましたが、現在はアドバンスの教材がDMEのテキスト7、8、9として追加されDMEスタンダードの教材と統合されました。
英語学習初心者から上級者まで対応しているので、どのDMEメソッドを選んだらいいのか分からないという人は取り敢えず、スタンダードを選んでみて下さい。
統合後の現在、DMEスタンダードは全18ステージあり、一冊のテキストブックに2ステージ含まれているため、全部で9冊のテキストがあります。
それぞれのBookは7〜8のモジュールで構成されており、モジュールの中に個々のユニットがあります。
2007年にDMEメソッドが開発されてから、常に最新な内容で効果的なダイレクトメソッドを提供するために3〜4年ごとの改良が繰り返されており、現在日本で使用されているエデイションは2012年の第3版です。
DMEメソッドもテキストを見ての予習は基本NGですが、復習用にどのステージのテキストでも以下の内容が盛り込まれています。
- 教師の質問文と返答の文章
- グラマーや単語の練習問題+回答
- コミュニケーションレッスン
- 発音表
- 不規則動詞の活用表
- 単語索引
カランメソッドとは違い、DMEメソッドには文法練習がレッスンにも教材にも取り組まれており、スピーキング以外にもグラマーが強化できるのが魅力です♪
さらにテキストの色々な場所にあるQRコードをスキャンすると、動画や問題がでてきたりするんです!
ネットと盛り沢山の英語学習コンテンツをリンクさせてインタラクティブな学習ができるのも、最新のダイレクトメソッドDMEメソッドの魅力です♪
教材⑤:DME Advanced
DME advanced は英検一級・TOIEC900〜950・IELTS 6.0〜6.5レベルを目指す人の為に特化した教材でしたが、現在はDMEスタンダードのbook7,8,9として統合されています。
教材⑥:DME Business
DMEメソッドスタンダード修了者対象
DME Business はすでにDMEメソッド、あるいはカランメソッドを習得済みでさらにステージ12のExamで総計75%以上のスコアと取った方のみ利用できるエリートコース!
計2冊のテキストがあり、内容はビジネスに特化した実践的な内容でマーケティングから広告、交渉、広報、金融サービスなど多岐に渡る内容を網羅しています。
DMEメソッド自習用 [e-learning system]
カランメソッドと同様、DMEメソッド出版も自習用のオンラインラーニングシステムが提供されています。
テキストに登場する単語や文法の復習が可能です。
さらにシャドーイング練習の為の音声ダウンロードもe-ラーニングシステムからできますよ♪
DMEメソッドとカランメソッドを徹底比較!
カランメソッドの進化版DMEメソッドって、結局どんな点が進化してるの?って気になりますよね。
そこで以下にDMEメソッドとカランメソッドの違いと、どちらが英語習得に効果的なのかを詳しく解説していきますね♪
DMEメソッドとカランメソッドの比較表【9項目】
DMEメソッド | カランメソッド | |
1:文法エクササイズの有無 | 〇 | x |
2:時代に合わせた表現を学べる | 〇 | △ |
3:会話のキャッチボール練習 | 〇 | x |
4:自由な発言・返答内容 | テキスト通りの答えでなくてもOK | テキスト通りの答えのみ |
5:講師による返答のリード | 生徒が困っていたら | 速攻 |
6:レッスン中テキストを見る | △:基本テキストは見ないが、教師の指示により見る事も | x |
7:レッスンへの注文 | ある程度OK | x |
8:初心者でも取り組みやすい | 〇 | △ |
9:教材の購入 | 必須ではない | 必須 |
DMEメソッドもカランメソッドも教師が2回する質問に対し、フルセンテンスで答える。
スピードは原則的に落とさないなど、基本的なルールは双方ともダイレクトメソッドに基づいているので同じですが、全体的にDMEメソッドの方がスパルタ感が少な目の融通の効くレッスンスタイルです。
上記の8つのポイントをそれぞれ詳しく解説していきますね♪
比較①文法学習があるのはDMEメソッド
カランメソッドは、会話のみをベースにした英語習得メソッドの為グラマーエクササイズは含まれていません。
DMEメソッドはカランメソッドの弱点の一つであるグラマーの手薄さを改良し、中学レベルの文法からスタートし、Book1~Book5(ステージ10)まで順番に難易度を上げながらカバーして行きます。
やはり、語学を習得するにあたって文法の理解があるとないでは、差がでる事にDMEメソッドは目をつけ、さらに効果的に英語を習得する為に施されたメソッドのアップデートと言えるでしょう!
比較②現代的な表現で学べるのはDMEメソッド
カランメソッドは、1960年代に開発された教授法であり教材に登場する語彙や表現は、現在ではほぼ使われることのない、古びたイギリスの物が多く含まれていました。
2012年にやっとカランメソッドは、これらの表現を現代にあった表現へと大幅アップデートした改良版を出版しました。
が、実際にカランメソッドの教材を見てみると、なんで突然このタイミングで戦闘機の話しが出てくるの!といった例文や、実用的ではない表現などもまだまだ多く含まれているんです!
その反面DMEメソッドは、ダイレクトメソッドの良さはそのまま残し、すぐに使える現代の言い回しや、口語表現を学べるよう時代に合った内容にこれまで、何度もアップデートされ続けているんです♪
比較③会話キャッチボール練習ができるのはDMEメソッド
カランメソッドは講師が2回繰り返す質問に対して生徒が返答するというエクササイズを繰り返すのみで、生徒が逆に質問をするというエクササイズはありません。
このカランメソッドの一方通行な練習に不自然があるとDMEメソッドは着目し、この点も改善されています。
DMEメソッドでは、「生徒が教師に質問→教師が答える」というインタラクテイブなエクササイズを追加する事により、新しい語彙・表現を応用するテクニックや、理解度を効果的に深められるようデザインされています。
比較④DMEメソッドとカランメソッドの講師の返答リードの違い
カランメソッドは教師が質問した後、瞬時に教師が答えを口にしリードし始めます。
この間を置かない手法が、日本語に訳して考えるタイミングを与えず瞬時に英語で答える力をつける英語脳を育てるトレーニングになります。
それに反して、DMEメソッドは教師にもよりまちまちですが、2秒程は生徒に自ら返答することを待つ教師が多いようです。
1~2秒程待って、生徒が返答に困っているようだと最初の1,2語を口にし教師がガイドをしていきます。
この為、DMEメソッドの場合は質問に対する正しい答えを導き出そうと、しっかり考える余裕がありますが、カランメソッド特有のスピード感は損なわれてしまうのも事実です。
カランメソッド程、返答に対するリードのスピードがDMEメソッドの場合は確立されていないようです。
DMEメソッドの良さを楽しみながら、カランのスピード感も保ちたい場合は教師にリクエストするのが良いでしょう♪
比較⑤:自由な発言や返答内容を返せるのはDMEメソッド
カランメソッドは、テキスト通りの返答あるのみです。
DMEメソッドは、型どおりの返答以外にも理由を尋ねられる場合もあります。
このため、きちんと英語の質問を理解して、自分で返答内容を考える思考力も身についていくんです。
この点でもDMEメソッドはカランメソッド同様、反復練習を基本にしながらも、思考力や応用力を鍛えることに対しても重要性を見出しているプログラムといえるでしょう!
比較⑥レッスン中テキストを見れるのはDMEメソッド
カランメソッドはレッスン中テキストを見ることは、ご法度です。
DMEメソッドも基本、テキストをレッスン中に見ることは禁止されていますが、教師がレッスンしている内容によって、テキストを見るように指示してくる事もあります。
児童向けのDMEエレメンタリーは、逆にカラフルなビジュアルを生かし作られており、色塗りのアクティビティなどもあるので、基本レッスン中にはテキストを見ながら進めるスタイルです。
比較⑦レッスンの注文をつけられるのはDMEメソッド
上記のポイント7でも述べた通り、DMEメソッドはレッスンへの多少の注文は融通が効くんです。
教師の質問に返答に対して教師が手助けを出すスピードのリクエストや、スピーキングの速さなどある程度リクエストしても聞き入れてくれる教師もいたりします。
全体的にDMEメソッドの方がゆるく、スパルタ感がありません。
その反面、オリジナルのダイレクトメソッドは第二次世界大戦中に軍隊で使用されていたアーミーメソッドという学習法の要素も含まれており、それを引き継いだカランメソッドは正に軍隊の訓練さながらで、全くレッスンの融通は効きません!
比較⑧英語初心者でも取り組みやすいのはDMEメソッド
DMEメソッドは上記でも述べた通り、文法を段階的に学べる、レッスンの融通が効く、質問後の教師によるリードの間に余裕があるなど、カランメソッドより初心者にとって取り組みやすい点が多くあります。
さらにDMEメソッドはカランメソッドと比べ、難易度もゆっくりと上がっていきます。
そして、英語の勉強というよりも暗記力を試されているかのような極端な長文も、ステージの後半あたりまで登場しません。
比較⑨教材の購入が強制ではないのはDMEメソッド
カランメソッドは教材の購入は必須ですが、DMEメソッドは必ずしも購入しなくてもOKです。
とは言え、文法の見直しや新しい語彙の復習などをする為には、DMEメソッドでも教材の購入をおすすめします。
後ほど、詳しく説明しますがDMEメソッドの教材にはQRコードが随所にあり、これをスキャンすると会話の音声を聞けたり、動画を見れたりするんです♪
これらの学習素材を復習や自習に利用できないなんて、勿体ないですよね!
DMEメソッドとカランメソッド、効果的なのはどっち?
英語を習得スピードのみに着目して比較すると、カランメソッドの方がDMEメソッドよりも早くマスターできると言えます。
これは、上記でも述べた通りカランメソッドのレッスンの方が厳しく、教師の質問に対する返答のリードも瞬時で教師が口にする為、レッスンがスピーデイーに進み、結果同じ時間内でも生徒が英語を聞く・話す量が必然的に増える為です。
さらに、DMEメソッドはグラマーエクササイズやインタラクテイブな会話のエクササイズも含まれている為、進むスピードがカランと比べるとゆっくりしています。
ただ、このカランメソッドの厳しさと、どんどん上がっていく難易度についていけず、途中で脱落する生徒も後を絶たないのも事実です。
その点、DMEメソッドは上記のポイントでも述べた通りレッスンがカランメソッドより融通が効く、初心者にも取り組みやすいと言った点からも、途中でやる気が無くなって脱落すると言った生徒が少ないんです。
DMEメソッド、カランメソッドの両方の学習法を提供しているオンライン英会話スクール・イングリッシュベルによると、DMEメソッドの方が最後のステージまで達成する生徒はカランの10倍以上高いとのデータを提唱しています!
スパルタに耐えられる精神を持ち合わせ、とにかく英語の習得スピードを重視する中級者以上の学習者はカラン。
実用性のある時代に合った口語表現をレッスンをゆとりを持ちながら学び、文法も同時に強化して行きたい方や特に初心者の方は、DMEメソッドを選択した方が賢明でしょう。
それでもカランを受講したいという方は、カラン対応オンライン英会話スクールランキング8選も合わせて読んでね♪
DMEメソッドで学習に取り組む事がおすすめな人
DMEメソッドがおすすめな人
- TOIECや英検のスコアはいいのに、実際の英会話になると英語が出て来ない人。
- フリートークや通常のオンライン英会話レッスンで効果があまり感じられない人。
- 単語を並べるだけで質問に答えてしまう人。
- 文法もしっかり、学んで行きたい人。
- カランメソッドを試したが挫折してしまった人。
- ダイレクトメソッドを挑戦してみたいと考えている英語学習初心者。
- 単調な作業が苦にならない人。
- フリートークの話す内容を考えるのが、面倒な人。
DMEメソッドは、カランメソッドと同様に反復作業の繰り返しのトレーニングなので、相性が合わない人は飽きがきてしまう可能性もあります。
DMEメソッドは、基本的には耳から入る英語のインプットとスピーキングのアウトプットを通じて英語力を強化していくトレーニングです。
このため、英語の読み書きは結構できたり試験のスコアーは悪くないのに、実際の会話となると英語が口から出てこないといったタイプの人にはDMEメソッドは、大変効果が表れやすいメソッドです。
そしてカランメソッドよりもゆるいレッスンスタイルと、ゆっくり難易度が上がっていくため、カランメソッドと比べ英語初心者でも挫折しにくいのも魅力です♪
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DMEメソッドのメリット・デメリット
DMEメソッドの効果は色々分かってきたけど、デメリットがないのか気になりますよね?
そこで、以下にDMEメソッドのメリットとデメリットを両方詳しく説明していきますね。
DMEメソッドの2つのデメリット
デメリット
- 反復練習のトレーニングに飽きてしまう人も
- 通常のオンライン英会話レッスンと比べると料金が高め
DMEメソッドはダイレクトメソッドをベースとしているの、基本は徹底的な反復練習になります。
しかし、カランのようにテキストで定められた返答以外にも、DMEメソッドは自分で自由に答えの内容を述べられるチャンスがあったり、教師に質問を投げられるコミュニケーションエクササイズがあったりするため、カラン程の単調作業に対する苦しさは少ないと言えます。
2つ目のデメリットとは、やはり通常のオンライン英会話レッスンと比べると値段が張ることです。
ただ値段の点は、どのメソッド学習法を選んだ場合でも通常オンラインレッスンより料金は高くなります。
料金が少し高くなったとしても、費用対効果が高く英語をスピーデイーに習得できると考えたら、効果を実感する事が遅い通常の英会話レッスンを長期間続けるよりも、投資する額は安くなるかもしれませんね!
DMEメソッドの4つのメリット
メリット
- 文法や発音記号の正しい読み方など基礎から包括的に学べる
- ダイレクトメソッドの中でもスパルタ感が少ないので脱落しにくい
- 多くの現代的な表現を、実践的な会話の練習から学べる
- 授業に融通が効き、難易度がゆっくり上がるので初心者でも取り組みやすい
英語脳が手に入ることや、リスニング力のUP、英語でのレスポンスに瞬発力がつくという効果以外にも、DMEメソッドには他に上記の4つのメリットがあるんです!
DMEメソッドの魅力の一つは、カランメソッドのいい所は残しつつも、実用性のある現代的な口語表現で英語を学べ、さらに文法までしっかり身につけられる事です♪
そして、ある程度レッスンに注文がつけられるので自分のレベルに合わせた受講の仕方ができるため、厳しいカランメソッドと比べDMEメソッドは挫折する可能性が遥かに低い事も大きなメリットです!
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イングリッシュベル | |
料金プラン (税込) | 自動更新プラン:
その都度プラン:
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講師 | フィリピン人・全員オフィス勤務 |
DMEコース |
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受講可能時間 | 24時間 |
レッスン | 25分 |
レッスン環境 | Skype |
キャンセル | レッスン開始6時間前まで |
日本人サポート | 日本人スタッフによるサポート・カウンセリングあり |
無料体験 | 2回 |
English Bell(イングリッシュベル)は日本で初めてDMEメソッドを導入したオンライン英会話であり、さらにカランメソッドも日本で一早く導入した、メソッド学習提供に実績のあるオンライン英会話スクール!
しかもイングリッシュベルを運営する会社はDME出版の日本総代理店であるため、安心してDMEメソッドを受講できるオンライン英会話スクールなんです♪
イングリッシュベルは国際品質規格「 ISO9001 」も取得しており、教師は全て英語教師経験者かつオフィスからレッスンを提供している為、その高品質のレッスンに定評があります。
英語を4倍速で習得できるカランメソッドをさらに進化させたDMEメソッドを総代理店直営のスクールで学べると考えると、他社より高めの値段設定も値段相応とも言えます。
効果があまり感じられない通常の英会話を長年ダラダラ続けるよりも、(English Bell)イングリッシュベルの様な信頼と実績のあるスクールで、がっつりメソッド学習に取り組んだ方が、確実に費用対効果が良いです!
イングリッシュベルは2回の無料体験のうち一回目がレベルテスト、2回目にDMEメソッドを体験できます♪
レベルテストの項目は10項目にも渡り、どこよりも詳しい詳細な結果をメールで送ってくれるので、自分の現在の英語のレベルを把握するだけでも、無料体験をしてみる価値がありますよ!
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DMMメソッドの効果と口コミ・評判のまとめ
DMEメソッドの効果やカランメソッドとの違いなど要点を以下にまとめました。
DMEメソッドは:
- カランメソッドの進化版最新ダイレクトメソッド教授法
- カランメソッドの弱点だった文法にも重点を置いている
- 実用性のある単語や口語表現時代に合った内容で学べる
- インタラクテイブな会話のキャッチボールの練習もできる
- 海外での色々なシチュエーションで役立つ実践的な表現が学べる
DMEメソッドの効果は:
- 最短1/4の速さで英語をマスターできる
- 英語脳を形成する
- 英語で返答する瞬発力とセンテンスで答える力が着く
- ネイティブの会話のスピードに耳がついていけるようになる
- 文法も学べるから、英文の構成力が強化される
オンラインの口コミ・評判は:
反復作業に飽きてくる、英語での文法学習が難しいなどの口コミがありましたが、どれもメソッドの特徴から来る物ばかりなので、想定内の悪い口コミでした。
驚いたのは悪い口コミよりも、充実してDMEメソッドに取り組んでいる、効果を感じ始めてるなどの良い口コミの数が悪い口コミよりも数倍多かった事です!
DMEメソッドが気になる方は、是非試してみて下さいね♪
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