
この記事を書いた人:Allied Bright Living 編集者 ちはる
この記事では、スタディサプリTOEICの6ヶ月、12ヶ月、月払いのどれが一番おすすめなのかを詳しく解説!
結論から言うと、一番コスパよく確実にスコアを上げるという観点で考えるなら12ヶ月プランがおすすめ!
返金制度もあるので長期で契約したけど、自分には合わなかったらどうしようなどという心配もご無用♪
まとめて払う先立つ物がないという場合も、分割払いも用意されているので長期プランを利用しやすいのも嬉しいポイント。
でも、やっぱり突然12ヶ月も契約するのはちょっと・・と言う人は、以下のボタンからまず7日間無料で試し、自分に合っているかどうか確認することをおすすめします。
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目次
- 「結論」お得に受講・確実なスコアアップにはスタディサプリTOEICの12ヶ月がおすすめ!
- スタディサプリTOEIC12ヶ月パックのデメリット・メリットやおすすめする人をご紹介!
- スタディサプリTOEIC6ヶ月パックのデメリット・メリットやおすすめする人をご紹介!
- スタディサプリTOEICの月払いのデメリット・メリットやおすすめする人をご紹介!
- スタディサプリTOEICは長めの期間で契約しても返金OKだから安心!
- スタディサプリTOEICを延長したい場合は6ヶ月・12ヶ月ごと?
- スタディサプリTOEICを始めるのにべストなタイミングってあるの?
- 【まとめ】結局スタディサプリTOEICは12ヶ月・6ヶ月パックのどちらがいいの?
「結論」お得に受講・確実なスコアアップにはスタディサプリTOEICの12ヶ月がおすすめ!
私は英語学習が苦手でなかなか継続できず、TOEICスコアも700点の壁を越えられずにいました。
そんな時、会社の先輩がスタディサプリTOEICでスコアが爆上がりした事を教えてもらい、早速7日間の無料体験に申し込み!
無料体験を経て、これなら長期的に続けられそう!と決心がつき、そのまま3年継続して今に至ります。
料金プランは月払い・6ヶ月パック・12ヶ月パックから選べますが、各プランを月額に換算すると12ヶ月パックが最も安いです。
12ヶ月パックは月払いよりも月額550円、6ヶ月パックは月額220円も安くなります。
途中で解約したくなった時も期間に応じて返金対応してもらえるので、12ヶ月パックで契約するのがお買い得です。
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スタディサプリTOEIC12ヶ月パックのデメリット・メリットやおすすめする人をご紹介!
まずは、スタディサプリTOEIC6カ月パックのメリット・デメリットなどをご紹介してきましたが、次に12ヶ月パックについて詳しく解説していきます。
筆者は12ヶ月パックを3年間使い倒しているので、おすすめNo.1の受講期間ですよ♪
スタディサプリTOEIC12ヶ月パックのデメリット3つをご紹介!
デメリット
- 12ヶ月一括で最初に支払わないといけない
- 途中で解約する場合の返金手続きが面倒
12ヶ月パックのデメリットはなんといっても最初に1年分の費用を一括で先に支払わなければならない点です。
自分にとって合っているか分からない状態で最初に税込32,736円を支払わなければならないのは不安ですよね。
そして6ヶ月パックと同様、途中で解約する場合の返金手続きは、解約手続きとは別途お問い合わせ窓口に連絡して手続きしてもらう必要があります。
例えば一旦中断してまた後日始めたいという場合には、解約手続きをして窓口に問い合わせて一旦返金してもらい、
再度契約する必要があります。
せっかく費用を払っているのに、途中で学習を中断する期間ができてしまう方にとっては面倒ですしハードルが高いです。
スタディサプリTOEICの12ヶ月パックはメリット3つ!
メリット
- 月額費用が最も安い
- 実践問題集や繰り返しの復習も含めてフルに活用できる
- 1年間じっくりと取り組めて大きなスコアアップを狙える
12ヶ月パックのメリットは何より月額費用が最も安いことです!
年間で換算すると6ヶ月パックと比べて3,960円、月払いと比べて6,600円も安く済みます。
また、スタディサプリTOEICには基礎演習を終えたあとに使える実践問題集がなんと40回分も収録されており、この分量をすべて完璧にこなそうとするととても半年では終わりません。
実践問題集まで含めてじっくり長期的に取り組んで大きくスコアアップを狙いたいのであれば12ヶ月パックがおすすめです。
12ヶ月弱で300点のスコアアップを達成した方もいますので、現状と比べたときの目標スコアがそのくらいの場合は最初から1年かけてやるつもりで12ヶ月パックを契約しておくのが良いでしょう。
私自身も、スタディサプリTOEIC10ヶ月の利用でスコアが205点アップしましたよ!
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スタディサプリTOEICの12ヶ月パックがおすすめな人
12ヶ月パックがおすすめな人
- 月額費用を安く押さえたい人
- コンテンツをすべて活用しきりたい人
- 300点以上のスコアアップを狙いたい人
上記のメリット・デメリットから12ヶ月パックがおすすめなのは、月額費用を安く押さえたい人、やるからにはコンテンツをすべて活用しきりたい人、300点以上のスコアアップを狙いたい人です。
TOEICではコンテンツを全部やったかどうか以上に、復習を繰り返し自分の身についたかが重要です。
返金手続きが面倒なぶん一旦始めたらもったいないから、やりきらなくてはと継続しやすいかもしれません。
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スタディサプリTOEIC6ヶ月パックのデメリット・メリットやおすすめする人をご紹介!
それでは、まずスタディサプリTOEICの6ヶ月パックのデメリットやメリット、おすすめする人をご紹介していきます。
一番のおすすめは12ヶ月パックですが、状況によっては6ヶ月パックの方が合っているタイプの人もいるので、参考にして下さい。
スタディサプリTOEICの6ヶ月パックのデメリット2つチェック!
デメリット
- 最初にまとまった費用が必要
- 途中で解約する場合の返金手続きが面倒
6ヶ月パックで契約する場合は、最初から6ヶ月分の利用料である税込18,348円を一括で先払いすることになります。
そのため、最初にまとまった費用をかけられない方には向いていません。
そして、実際にやってみて自分には合わなかったので退会したい、残りの期間分を返金してほしいとなった場合、契約解除をするだけではなくお問い合わせ窓口に連絡して別途手続きをしなければならず面倒な作業が発生してしまいます。
おそらく入会して最初の7日間無料体験で自分にとってスタディサプリTOEICが自分に合うかどうかは分かると思いますので、それで合わなかった場合の返金手続きが面倒であることはデメリットです。
最初にコンテンツをよく調べて考えてから選ぶようにしましょう。
スタディサプリTOEICの6ヶ月パックのメリット5つをご紹介!
メリット
- 月払いよりも月額が安い
- 12ヶ月パックよりも初期費用が安く済む
- 返金保証がある
- 集中的にやれば6ヶ月で一通り基本ノウハウを習得できる
- 6ヶ月で200点のスコアアップが見込める
6ヶ月パックだと月払いよりも月額が220円安く、初期費用も12ヶ月パックで始めるよりも14,388円安く済みます。
途中で解約したい時でも返金保証があるので安心です。
スタディサプリTOEICのコンテンツは多岐にわたっており、量も膨大です。
基礎講座からパート別の演習、多彩な解説動画などの基礎コンテンツを一通りやり通し、完璧に解けるまで復習して自分のものにするには最低でも半年くらいはかかってしまいます。
また、公式HPの効果が得られた方を見ていると、みなさんおおむね6ヶ月ちょっとくらいの時点で200〜300点のスコアアップを達成されています。
大きな効果が出るまで半年くらいはかかる、と考えると最初から6ヶ月パックで契約しておけばムダがないと思います。
スタディサプリTOEICの6ヶ月パックがおすすめな人
6ヶ月パックがおすすめな人
- 集中的にフルで使い切りたい人
- 最初にまとまった費用をかけられる人
これらのデメリット・メリットを踏まえると6ヶ月パックがおすすめなのは、スタディサプリTOEICを集中的にフルで使い切りたい人、最初にまとまった費用をかけられる人となります。
目標のスコアが現状プラス200点前後を目指しているのであれば、効果が出るまで半年はかかると腹をくくり、半年間毎日きちんと時間を確保しじっくり集中して取り組んでいけば、コスパ良く結果を出すことができるでしょう。
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スタディサプリTOEICの月払いのデメリット・メリットやおすすめする人をご紹介!
これまで、12ヶ月・6ヶ月パックについて解説してきましたが、次に月払いのメリット・デメリットやおすすめな人をご紹介していきます。
月払いが合っている人もいるので、参考にして自分には何が最適なのか判断して下さいね!
スタディサプリTOEICの月払いのデメリットとは?
デメリット
- 月額料金が高い
- 1ヶ月ではすべてやりきれないコンテンツ量
すべてのプランを月額で比較すると、月払いが最も高くなるのがデメリットとなります。
12ヶ月パックの月額は税込2,728円、6ヶ月パックの月額は3,058円であるのに対し、月払いの月額は税込3,278円になってしまいます。
また、スタディサプリTOEICにはとても豊富なコンテンツが収録されており、すべてやりきるには短期集中で毎日長時間取り組むとしても1ヶ月以上は確実にかかります。
結局長く続けることになると6ヶ月・12ヶ月パックよりも高額な費用がかかってしまうことになります。
6ヶ月たつと6ヶ月パックより1,320円、12ヶ月たつと12ヶ月パックより6,600円も高くなるので、最初の7日間無料体験で自分がどのくらいの期間続けるかを見極められるといいですね。
スタディサプリTOEICの月払いのメリットをご紹介
簡単な流れ
- すぐに退会しやすい
- 途中で利用停止
- 再開が自由にできる
- お手頃価格でスタートできる
月払いは毎月更新になるので退会したいと思った時にすぐやめることができます。
他のパックは途中で退会すると、返金はしてもらえるのですが解約手続きとは別途、お問い合わせ窓口に連絡して手続してもらわなければならず手間がかかりますので、その点では月払いが手軽ですね。
また、月払いだと途中で利用停止(有料サービスの停止)をして、好きな時に再開することもできます。
学習計画の途中で中断しなければならない予定が入っている場合は月払いにしておくと、自分の好きな時に始めてやめたい時にすぐやめられるので便利です。
そして何より、最初に支払う金額は月払いが最も安く済みますので、まとまった金額を最初に一括で支払うのが難しい方には手軽な支払い方法になっています。
スタディサプリTOEICの月払いがおすすめな人
簡単な流れ
- 少額から利用をスタートしたい人
- 短期集中でがんばるつもりの人
- 途中でやめたくなった時に面倒な手続きをしたくない人
これらのデメリット・メリットを踏まえると、月払いがおすすめなのは、少額から利用をスタートしたい人、短期集中でがんばるつもりの人、途中でやめたくなった時に面倒な手続きをしたくない人となります。
最初からまとまったお金がかけられない場合や、スタディサプリTOEICが本当に自分に合うか・続けられそうか分からず迷う気持ちが強い場合は、手軽な価格で始められる月払いでスタートするのが良いでしょう。
スタディサプリTOEICは長めの期間で契約しても返金OKだから安心!
スタディサプリTOEICでは、6ヶ月パックや12ヶ月パックで契約しても、途中で合わないと思ったらいつでも返金してもらえるので安心です。
どの契約でも最初の7日間は無料体験できるので、1週間じっくり試してみて、合っているのかやどのくらいの期間やれそうかを考えることができます。
途中で退会すれば利用していない残りの期間分は返金されます。
いつでも返金してもらえると考えれば、月額費用が安くなる6ヶ月パックや12ヶ月パックを思い切って契約してしまうのも一つの手だと思います。
ただし自動返金はされませんので、途中でやめる場合はまず解約手続きを行い、お問い合わせ窓口に連絡して返金手続きをしてもらうようにしてください。
スタディサプリTOEICを延長したい場合は6ヶ月・12ヶ月ごと?
スタディサプリTOEICは自動更新なので、利用を延長したい場合はそのまま更新できます。
契約期間の終わり頃に、契約期間を延長するかどうかの確認連絡がアプリに届きます。
確認連絡が入った時点で続けるかどうかを判断し、続けるならそのままでOK、退会するなら期日までに解約手続きをすれば大丈夫です。
気づかないうちに延長されて追加費用がかかっていたということもありません。
最初から長期的に学習を続けたいのであれば12ヶ月パックにしておけば契約更新のことを気にするのも年1回で済むので簡単です。
結果が出たらすぐやめようと思っている方なら、6ヶ月パックで半年毎に延長するかどうかを考えるのが良いでしょう。
スタディサプリTOEICを始めるのにべストなタイミングってあるの?
始めるのにベストなタイミングは、「英語学習が続かない!このままじゃいけない!」と感じている時が良いです。
現状の学習方法でなかなかスコアアップが達成できていない時には別の学習方法を試してみるのが効果的です。
スタディサプリはコンテンツのレベルとしてはTOEIC500点くらいの方が始めるとスムーズにスコアアップしやすいように思います。
500点以下の方でもアプリ内に中学レベルの英単語・文法・リスニングから復習できる講座も充実していますので、長期的に取り組めば500点、700点を目指していけますよ!
初級者から中級・上級者まで幅広い人に効果的な講座がそろっていますので、ぜひ7日間の無料体験で試してみてください。
【まとめ】結局スタディサプリTOEICは12ヶ月・6ヶ月パックのどちらがいいの?
私はスタディサプリTOEICを始めた時のスコアが665点で、少なくとも200点以上スコアアップさせたかったですし、実践問題集も含めて長期的にフル活用したかったので12ヶ月パックで契約しました。
結果的には半年ではとても全コンテンツを活用しきれなかったので、12ヶ月パックにしておいてよかったなと思っています。
同じような方には12ヶ月パックがおすすめです!
もしスコアアップが200点以下で良い方で、短期集中でやるのであれば6ヶ月パックで良いかもしれません。
いずれにせよ途中で返金もできるので、月額料金の安さを踏まえると12ヶ月パックが最もコスパが良いですよ!
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